カヨキートの日記

チリのサンティアゴで週末婚を強いられた日本人妻の奮闘記です。気楽にやってます。Jan.2017

日本人(広島県出身)の専業主婦カヨキートの、チリでの生活日記です。
馴染みの薄い南米チリ情報を、感じたままにつづります。
 ↑↑↑辛口になりがちですが了承下さい。
個人的な家計のやりくり、国際結婚、妊活、趣味を楽しくレポート。
時々スペイン語にも挑戦していきたいと思っています。

フェリピートはとってもお仕事を頑張ってますよ。
その間私は家でぐーたらしていて、なんか申し訳ないです。

私が専業主婦で、フェリピートの話を聞く時間がたっぷりあるからなのか、フェリピートはお仕事の話を私に良くします。
もちろん専門的な内容は私に言っても意味がないのでしてきませんが、上司や同僚の話をよーくしてきます。
これはチリ人の特色なのか、たまたまフェリピートがそういう人なのか?
チリ人は話好きで噂好き。
他のチリ人の旦那さんはどうなのか気になる所です。

フェリピートがそんなふうに、仕事仲間の話をしてくれる事で、「いい仲間と働いてるんだなー」と安心する事ができます。
パーティに呼ばれて、私が初めて会う同僚でも、普段から話を聞いていると親近感が湧いているので助かります。
チリ人の特色や働き方、考え方、社会のシステムについても分かってくるので、面白いです。

更に嬉しいのは、フェリピートはお仕事の途中でも、重要な選択は私に意見を聞いてきます。
「この違う部署のポジションに挑戦しようと思うけど、どう思う?」などです。
私は意見できる程詳しくないので、私なりに悪い条件ではないか考え、フェリピートの本当の気持ちを引き出して、賛成して、後押しします。

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私としては、フェリピートがどんな考えで選択しているかが分かり、安心できます。
後押しをする事で、少しでも役に立ってる様な気にもなれますし。
フェリピートに成功をイメージさせる様に、むしろ成功したかの様な気にさせるような事を言って、反応を見て楽しんでいます。
実際、そうやって自信を持たせるぐらいしか私は出来ないので、楽しんでやってます。

時には噂話レベルで、人間関係の話も有ります。
働く上で、人間関係って実は一番大切だと私は思っています。
嫌な人の話の時は、なるべくフェリピートの仕事へのモチベーションが下がらない様に、考えて私は発言します。
嫌になる気持ちに歯止めをかける事もあれば、お手上げ状態の人の時には脚を引っ張られない様に忠告する事もあります。
時には女性目線で見たり、日本人としての考え方で、その嫌な人の行動が理解出来る事があるので、その人を理解する為の良いアドバイスが出来てると思います。
良い人の話の時は、イイ影響がある相手からはどんどん良い部分を得て欲しいので、私は褒めちぎります。

そんな事をしていると、「あれ?この上司は私と同じように、意図してフェリピートを良い方向に持っていこうとしているの?」と気がつく事もあります。
もちろん上司は私と違って暇人ではないので、徹底している訳では無いのですが、それも部下を従える者の仕事だと思うと、頭が下がります。

もし日本人の旦那さんだと、これ程までに首を突っ込んでくる奥さんは嫌なのでは?と思います。
チリ人の旦那さんだからでしょうか?
素直に意見を聞きたがります。
あまり突っ込み過ぎないように、気をつけなければと思う程です。
チリの寿司
キレイ!器用!
クリームチーズが入ってる!?

出産はまだ3ヶ月も先の話なのですが、準備をしています。
素晴らしい事に、フェリピートには甥っ子が2人いるので、その2人分のお古が既に大量にあります。
それだけでも凄いんだけど、フェリピートのお母さんからも、フェリピートの弟が使っていたオモチャをもらいました。
あと私が準備しないといけない物は、消耗品と日本でしか手に入らない物です。

消耗品のメインは紙オムツですが、私は布オムツをなるべく使ってみたいと思っています。
9月に日本から遊びに来てくれた友達に、布おむつを大量に持って来て貰いました。
布おむつを使いたい理由は、特に無くて、なんとなく!です。
なんとなくこんな発想が湧いてきた理由はなんでかな?と考えてみました。
ゴミはなるべく減らして生活をしたいと思っているから。
専業主婦なので、それくらいはせんといけない気がしてるから。
私が赤ちゃんの時に、布オムツで育ってるから。
そして自分自身が9年間、布ナプキンを使っていて、苦ではなくむしろ楽しんでいて生理が楽になった実感があるから。
子どもにも布オムツで何かイイ影響があってほしいと願いを込めて!!
布ナプキンを使ってみようと思ったきっかけは、柄が色々あって可愛いからです。
日本には沢山可愛い使い捨てのナプキンが売ってますよね。
季節限定の柄の物とかを見ると、それを買っていました。
可愛いから!!
当たり前ですが、見せる物ではないのですが、ナプキンは可愛い物に限ります。
面倒な日だからこそ、少しでも嬉しさをプラスしたいという私の考えです。
そして海外に長期で旅行に行くようになり、現地でナプキンを買おうと思うと、まず可愛くない。
クオリティの低さを説明すると、色々とありますが、私が唯一不便で気に入らなかったのが、シールのカバーをはがすのがめんどくさい事。
日本のナプキンの様に一気にはがれませんよ。
何個も剥がさないといけないのもあるし、剥がしにくいのもあるし!!
まぁそんな海外のナプキンに不満を持って、布ナプキンを始めました。

よく布ナプキンのメリットとして、肌荒れが無くなる事が挙げられていますが、私はもともと荒れてなかったのですが、コットンだから肌に良いという事でしょうね。
2つ目のメリットとして、生理痛が軽くなる。血の量が少なる。とありますが、正直「ナプキンとどう関係あるんだ!」と思っていて、完全に嘘だと思っていました。
ただこの2つ目のメリット、本当でした。
生理痛は、私はそんなにひどく無かったタイプなので分かりませんが、血の量は減りました。
なんででしょう!

この話を色々な友達に話す事で、色々な情報をもらい、自分なりに理由を考えてみました。
まず使い捨てのナプキンがなかった頃に生きていた女性は、血を出すタイミングを自分でコントロールしていたらしい。
つまりトイレの時に血を出していた。
私もそれができるようになってきたのです。
布ナプキンを使いだした私は、使い捨てのナプキンと比べて心細いので、無意識に血の量を少なくし、意識的にもコントロールしているのだと思います。
これって本来、人間が持っている能力なのかも?と考えるようになりました。

もう一つ話をしていて気になった事、経皮毒が関係しているのかも?という疑問です。
性器の皮膚の吸収率は、他の部分と比べるとバカデカイのです。
腕の内側の皮膚の42倍ということでした。
もしかしたら、使い捨てナプキンによる経皮毒が影響して、血の量を多くしたり、生理痛を重くしたりするのかもしれません。

とりあえずそんな経験から、昔の人がやってきたやり方に一目置くようになり、それで本来あるべき能力が備わるんならラッキーだと思い、うちの子には布オムツを使おうと思っています。
さらに経皮毒の影響というのが本当にあるのであれば、布オムツにする意味が増えて、更に頑張れます。

さて、めっちゃ布オムツlover!の様に書きましたが、目に見えない物は常に半信半疑な私です。
ぜったいに布オムツという訳ではなく、お出かけや、夜に寝る時は、紙オムツを使おうと思っています。
それはチリの布オムツなのですが、高いですねー。
しかもチリのクオリティ信用ならん!
「めっちゃ肌に悪かったらどうしよう!!」と思ったり。
「夜は取り換えなくていいように、吸収力がいい紙オムツって思っているけど、チリの紙オムツは吸収力いいのか?」かなり怪しいです。

そんな事を考えているある日、チリのお尻ふきを使う機会がありました。
フェリピートのお母さんは、いつもお尻ふきをウェットティッシュとして持ち歩いています。
そのお尻ふきを使ってビックリしました。
めっちゃ臭いのです。
ラベンダーとかバニラとか分かる臭いではなく、なんかよく分からない昔のトイレの芳香剤の臭いなのです。
赤ちゃんに使うお尻ふきって、無香料が基本だと思っていた私、こんな落とし穴があるだなんて驚きました。

すぐさま「オムツはどうよ?」と調べてみると、やっぱり匂いが付けられているのがチリでは基本の様です。
紙オムツの現物の匂いを嗅いだことがないので分かりませんが、とりあえず私が使ったお尻ふきの匂いは、赤ちゃんの肌どうこうの問題以前に、私が不愉快になる匂いなので絶対に使いたくありません。
もしかしたら、布お尻ふきさえも考えていかないといけないかもしれません。
チリで布オムツを選択する為のものを揃えました。
右下のセスキ炭酸ソーダは、布ナプキン用でも使っている、日本からのものです。チリにあるかどうかは分かりません。
蓋つきのバケツ:布オムツの付け置きに使います。
左下のブラシ:チリでは洗濯板ではなくこのブラシと平所で手洗いするものらしいです。
真ん中下の白い粉:重曹です。チリでは料理に使う重曹が、スパイスと並んで売られています。

チリで準備をするのは大変だけど、楽しいです!!



前に妊婦さんは大変だと思う事を書きましたが、また新しいのがでてきました。
軽いのから書きたいと思います。

お腹の縦の線が1本、どんどん色が濃くなっています。
「正中線」っていう名前がちゃんとあるみたいですね。
チリ人には「こんなにハッキリ見える人は初めて見たよ」とよく言われます。
正中線が通るおへそも黒ずんでいるため、垢が溜まってるのかと思い洗いますが、とれません。
妊娠中はメラニン色素が増えるので、その正中線の色が濃くなっていくらしいのですが、それと一緒に乳首も黒ずみ、顔のシミがどんどん濃くなっていっています。
つくづく幸せの大証はしっかり体にやって来るもんだと実感しました。
こうやって老けていくのも幸せだと思います。

友達から「足がつるようになるから気を付けて」と言われていました。
寝ているとよく足がつります。
寒い時期って足がつりやすいのですが、チリは今真夏です。
今の所軽いものなので、そんなに困っていません。
そして最近は顎のほうもつるようになってきました。
もしかしたら妊娠と関係ないのかもしれませんが。
虫歯かと思い、ちょっと不安になりました。

私にとってとても衝撃的な事で、痔になりました。
妊婦さんはなりやすいと聞いてはいたけど、自分で痔と判断するのには抵抗がありました。
チリに持ってきたのに全く使ってないオロナインがあるのでそれをつかってみようと思ってます。
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大変な事はこれくらいにして、嬉しい事を書きたいと思います。
フェリピートが「私の妊娠中、経過を側でしっかり見ておきたい」と言うもんだから、私は日本への一時帰国などもせず、チリでずっと主婦をしています。
それくらい言うだけあって、妊娠中、所々フェリピートの行動に思いやりを感じ事が出来ています。
素晴らしいマタニティ生活を送れています。

愛情があれば普通の事なのかもしれませんが、妊娠についての知識がなくても、奥さんを理解していこうとする姿勢、一緒に歩もうとする姿勢が大切だと思います。
なかなか簡単な事ではないと思うので、まずは女性は本当に愛おしく思って貰える相手を選ぶのが、てっとり早いのかなぁと思います。
先日行ったキャンプ場でのお昼ご飯。
妊娠中は積極的に私がしたい事に付き合ってくれているフェリピートです。

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