カヨキートの日記

チリのサンティアゴで週末婚を強いられた日本人妻の奮闘記です。気楽にやってます。Jan.2017

日本人(広島県出身)の専業主婦カヨキートの、チリでの生活日記です。
馴染みの薄い南米チリ情報を、感じたままにつづります。
 ↑↑↑辛口になりがちですが了承下さい。
個人的な家計のやりくり、国際結婚、妊活、趣味を楽しくレポート。
時々スペイン語にも挑戦していきたいと思っています。

ずーっと胎動を感じたいと、お腹に集中していた甲斐があったと思います。
一人目にしては、早めに胎動を感じれるようになったと思います。
でも最近分かったのですが、お腹に手を当てて、全身全霊をお腹に集中している時には、逆に分かりにくいと言う事。
まだ胎動が強くないので、お腹を緩めたリラックス状態でお腹で感じようとしないといけません。
お腹をに手を当てていると、お腹の振動が妨げられるのか、ぜんぜん感じないのです。
お腹に気持ちを集中している時も、きっとお腹の筋肉が緊張して、振動が妨げられて、感じる事ができません。
赤ちゃんの動きが妨げられるのではなくて、蹴られた私のお腹が動かないので、私が気が付けないのだと思います。
にほんブログ村 海外生活ブログ チリ情報へ
妊娠14週辺りで、「今の胎動かも?」と確信がもてない胎動を感じ始めました。
雰囲気としては、お風呂の中で水をかくと、水中で波が肌に当たった時の感じが、お腹の中でありました。
それ以外にもポコポコと小さな気泡が弾けるような感覚の時もあったけど、微妙すぎて胎動かどうか疑っていました。
少しずつ胎動に確信が持てるようになり、17週では、一日に何度か感じるようになりました。
18週からベビープラスを始めて、よりいっそう胎動が分かりやすくなりました。
今は20週ですが、決して胎動で痛い!とか、強いなぁ!と感じる事はなく、なんかモソモソ動いている感じです。

胎動を感じると、とにかくかわいいです。
自然と話しかける事も増えてきます。
その話しかけに全く答えてくれないのが、少しむなしいですが。

夜私が寝ている時は、私が感じないだけで、動いているんでしょうか?
朝起きて私がベビープラスを付けると、良く動きます。
ベビープラスが終わると、私は活動し始めているのですが、午前中はほとんど胎動がありません。
だいたい午後2時頃からよく胎動を感じるようになります。
それから私が寝る頃まで、よく動いてくれます。
なんで午前中は動かないんでしょうか?不思議です。

チリでは、「お母さんが砂糖を食べると、その直後は赤ちゃんが良く動く」と言います。
砂糖を食べる事なんて、ほとんどないですが、すぐエネルギーに変わる物、つまり甘い物と言う事らしいです。
私は一度だけ、思い当たる事がありました。
夜中、日が変わった頃、デザートにケーキを食べた時、急に激しめの胎動を感じました。
でも、朝ご飯にホットケーキやフレンチトーストを食べたり、昼間に甘ーいカフェオレやココアを飲んだり、同じように甘ーいケーキを昼間に食べに行った事はあったんですが、その時はまぁ普通の胎動でした。
もう少し大きくなったら、分かる事なのかもしれないです。

甘い物とは別で、私は最近つわりが無くなった事もあって、食欲旺盛です。
お腹はすくのですが、お腹が大きくなり胃が圧迫されている為、一度に沢山は食べれません。
だから何度もお腹が空き、何度も食べています。
特に午後からお腹が良くすくので、午後から食べる頻度が増えてます。
そして疑問に思ったのは、「赤ちゃんの胎動と、私の食欲は関係あるのかなぁ?」と言う事です。

私は妊娠前は常に痩せ形で、太る事が出来ませんでした。
それは、夏バテで食欲が無くなったり、胃が小さくて小食だったりするのが大きな理由です。
それ以外にも思い当たる節があり、体が必要異常な栄養を欲さないタイプなんだと思います。
よく歩いたり、力仕事をした時、よーく頭を使った時なんかは、お腹がよくすいて、沢山食べていました。
「もしかして、今もそれが起こってるのかなー?」と思います。
赤ちゃんに栄養が必要だからというのはもちろん、赤ちゃんがよく動くので、私がお腹が空いてしまうのでは?? 

もしかしたら、チリの砂糖説の様に、私が食べれば赤ちゃんがよく動く? 
それとも、私が食べれば胃や腸の動きや音で、赤ちゃんが何か興味を持ち活動的になってるのかも?
考えても答えは出てきませんが、胎動の事で、色々と考え ちゃいます。 

日本の姪っ子が、カープのクライマックスシリーズ第1戦を見に行きました。
運悪く大雨でしたが、今の所唯一勝ててる試合なので、運が良かったのかもしれません。
マエケンのユニフォーム着て応援してるから、マエケンがドジャースで大活躍中です!!
マエケンがリリーフだなんて、カープ時代には考えられなかったけど、新たな役割もしっかりこなすマエケンは、カープファンの誇りです。

以前ブログに書いたんですが、フェリピートは赤ちゃんが生まれるまで、性別を知りたくなかったんです。
それが12周目でいつもの産婦人科の先生が、「女の子」と口を滑らせて、13週目の性能の良いエコーの病院で「ここにオチンチン見えるでしょ。男の子」って言われました。
それから15週目は、またいつもの産婦人科の先生に診て貰ったんですが、その時はフェリピートが居なくて、私1人だったので、私から「男の子でしょ?」と確かめました。
「そう言われたの?女の子だと思うよ!!」と先生は言います。
もうその瞬間、産まれる前に詮索するのは諦めようと思いました。
前よりも赤ちゃんは大きくなっているから、分かりやすいと思うんで、やっぱり女の子と言う事なんでしょうか。
エコーの性能の違いで分かりにくいのか?
オチンチンの小さな男の子なのか?
何にしてもフェリピートは性別を知りたく無いので、私もその考えに合わせる事にしました。
19週目は、また性能のいいエコーの病院で診てもらいました。
先生「性別は染色体異常かどうかを調べる時の血液検査でもう分かってるよね?」
フェリペ「いいえ。性別は知りたく無いんで、調べなかったんですよ」
と結局、先生からも性別は聞きませんでした。
私たちには13週目の時点で、一番確実に性別を知る手段への選択肢、血液での検査があったんですが、フェリピートは断ったんです。
そんな感じで、15週目の「女の子」というのが最後の情報で、日々を過ごしていました。
男の子の場合だと、私がずーっと好きだった名前「ケンシン」を、フェリピートも気に入っていたので、決定していました。
それが女の子と言われたので、まだ決定に至っていない女の子の名前を考えました。

ある日、フェリピートの要望「み」で終わる名前を検索していると、「ユキミ」!!!
すっかり忘れてました。
ずーっと昔に、私が好きだった名前でした。
なぜ忘れていたのか不思議な程で、この名前を思い出した事が、ちょっとした感動でした。
そしてフェリピートに聞くと、フェリピートも「ユキミ」に大賛成です。
こんなにお互いの意見がぴったり合う名前を付けれる事にも感動です。

名前も決定し、日常を過ごしていました。
再々お腹の赤ちゃんに気が行きます。
ただ、そこで頭に浮かぶのは「ケンシン」です。
時間が経っても、「ユキミ」は大好きな名前なのに、しっくりこないのです。
ふと「私のこの感覚は、単純に慣れの問題なのか?それともお腹の中で繋がっている分、無意識に男の子だと理解しているのか?」と考える様になってきました。
「男の子の様に思える感覚は、自分が男の子を欲しいと思っている事から来ているだけか?」
考えても考えても分からない事です。
にほんブログ村 海外生活ブログ チリ情報へ
ある日、フェリピートの家族と伯母さんと一緒にいた時に、私のお腹の赤ちゃんの性別の話になりました。
するとチリでは、子どもの性別を知る為の占いがあるようで、伯母さんが良くやってるらしく、直ぐに針と糸を準備してやってくれました。
普通に針に糸を通した物で、短すぎる糸は駄目なようですが、約20cmくらいの長さで針をぶら下げて、伯母さんが指でつまんで持っているだけの状態です。
それを私の目の前に持ってきて、私は針を見ているだけで良いのです。
そうすると、針がゆっくり揺れて来ます。
その揺れで男の子か女の子かを占うのです。
振り子のように左右へ揺れたので、私のお腹の中の子は男の子のようです!!!!

そして伯母さん「1人目は男の子、じゃあ次は2人目ね〜」と言って針を止めます。
え?お腹の子だけでなく将来の子も占えるの?とビックリ!!
なんとも大雑把な占いだなぁと思いながら、針を見ていると、今度はまーるく円を描くように針が動きました。
「2人目は女の子ねー。じゃあ3人目」と伯母さんは言い、針を止めます。
そしてしばらくすると「はい。針が動かなかったから、3人目は居ないわ。2人で終わりね」と言います。
この占い、全て伯母さんのさじ加減で決まってるようで、なんか面白いです。
もちろん真剣です。

「パメラも男、女だったわよね。セバスティアンは男、男、男、女で4人!」と、今までにも占った結果を、言い出します。
たくさんの甥っ子、姪っ子の将来の子を占った様で、しかも全部記憶しています!!
伯母さんの、その記憶力にもビックリです!!
なんか面白い体験でした。

そして先週末、お医者さんの友達に19週目のエコー写真(性能の良いエコー)を見せていると、やっぱり彼が見ると性別が分かるようで、さすがです!
私も舐める様にずーっとオチンチンを探していたんですが、断念してました。
フェリピートは彼に「性別が分かったって事は、もう男の子だって事じゃないか!言ったも同然じゃないかー」と言い、やはりその様で「7割がた男の子の自信がある。でも確実じゃ無いよ」と申し訳なさそうに言ってました。

やっぱり男の子なのかなーといった予感です!!
ゆっくり漢字も考えていこうと思います。

先週末、いつものフェリピートの仕事仲間のお医者さんと、宅飲みをしました。
もちろん妊娠中の私は飲みませんが。
私が「アヒージョを作るなら、たまたま材料は揃ってるよ。」と言って材料だけ準備してお風呂に入っていると、フェリピートは作ってくれました。
こういう所は本当に助かります。
エビの皮を剥かずにアヒージョにしていたのにはビックリしたけど、私は殻ごとボリボリ食べました。

友達に、いつものように健康について相談をしました。
最近3日間、時々動悸がするようになったからです。夜寝る前に息苦しさも感じました。
ちょっとした事でも相談しまくります。
やはり妊娠中であれば、普通の事だそうです。
赤ちゃんが日々成長していて、お腹も大きくなる事に体が対応している過程だそうです。
動悸と共にどこかに痛さを感じる場合は、問題有りらしいですが、私はどこも痛くないので大丈夫です。

そして別の話題に移り、私がある日本人の産婦人科の先生の記事を読んだ事を話しました。
ざっくり紹介すると「赤ちゃんをしっかり抱いて育てるべき」という意見です。
抱き癖が付く!と言って気にする事に対して、むしろ沢山抱いてあげた方が成長が早く、愛情をしっかり受けた健全な心の子が育つという話です。
私がその話をしている間、友達はずっと同意する合図地をうってました。

それから友達の意見を聞きました。
「赤ちゃんが泣いている時、ほおっておく方法がいいとされた過去や意見があり、現実も、しばらく放っておくと泣き止む。でも実は赤ちゃんにとってそれは大きなトラウマとして残っている事が分かってる。赤ちゃんを早くから独立した部屋で寝かす方が、親離れが早くて楽だと思われているけど、一人で寝かされた赤ちゃんには、それがトラウマになる。5、6歳の子どもが、親を大好きになるのは、成長において自然な事で必要な事だから、それが親離れできなかった子どもと言う認識が間違っている。」
私には関係ないなぁと思いながら聞いていました。
私は自分の親がしてきた通りを実行しようと思っていただけで、泣けば抱くのは自然の事。
そのやり方で育てられた自分で、特に問題は感じないし、むしろこんな感じに育ってくれたら楽かなぁなんて思います。
にほんブログ村 海外生活ブログ チリ情報へ
更に友達の話が進むと、今まで私がチリで不思議に思っていた2つの事、点と点が繋がり、ビックリしました。

フェリピートの妹ヒメナに、赤ちゃんが生まれた時の事です。
家の中でもベビーカーを使っいる事に、まずはビックリしました。
まぁ、チリでは土足の生活で、家も広いので、へーーーと理解しました。
でも、それがずーっととなると、え??となんとなく疑問を感じ出してきました。

フェリピートの家族の中では、ベビーカーについて疑問に感じる人はいません。
フェリピートの家族が疑問に感じた部分は違っていて、「ヒメナはいくらなんでもグータラすぎる!赤ちゃんに添い寝をして、お乳をあげながら、寝てばっかりだ!」と一緒に寝ることを皆んな避難していました。
フェリピートは「(スターウォーズの)ジャバ、ザ、ハット」なんてヒメナにあだ名をつけて、ジャバって横になっている体制しかないので、ネーミングセンスは良いと思ったんですが、私は別にジャバでいいじゃん!と思っていました。
確かにヒメナは元々がグータラで太っているので、動くべきなのかもしれませんが、それならベビーカーではなく抱っこ紐で移動するべき!と思っていました。

そんな事を一度思うと、チリの街中のベビーカーが気になってきました。
ベビーカーがやたら大きい!
それはチリの歩道がガタガタなので仕方がないかもしれないけれど、お母さんよりも大きいベビーカーばかり。
そして乗っている子どもも結構大きい!
なぜ歩かない?
小さな赤ちゃんを、スイングや抱っこ紐を使ってお出かけしている人が少なくて、みんなベビーカー。
お手伝いさんが赤ちゃんを、ベビーカーに乗せて散歩している光景をよく見る。
その散歩、意味あるの?

私は、なーんの知識が無い時から、直感で「ベビーカーって人の温もりを感じないじゃん!!抱っこ紐で育てるべきじゃない?」と反発する気持ちがありました。
「他の近隣の国に旅行へ行って比べても、なんでチリではこんなに抱っこ紐率が低くて、ベビーカーばかりなの?」という疑問がずーっとありました。
それが、まず一つ目の点です。
既に準備しましたオンブもっこ。

そしてベビーカーに乗っている巨大な子どももそうですが、なぜ歩かない?とか、なぜチリの子は荷物を自分で持たない?など、ちょくちょく思うことがあります。
日本人の子どもと比べてしまう事もよくあり、日本人の子どもはもっと自分で自分の事をしたがるような印象があります。
そして、道端で色々な物に興味を持ち、立ち止まってみたり、色々と質問をしてみたり、子供って好奇心旺盛なイメージがありますが、チリの子どもは違うなぁ?といつも思うのです。
大人になっても、それがそのまま成長してしまってて、全体的な印象では、チリ人は興味を持たない人たち!と私は思っています。

今までは他人事だったのですが、いざ妊娠すると、真剣に、「私の子供にはこうなって欲しくない」と考えるようになりました。
知的好奇心は産まれながらに持っている事だと言う事は分かっています。
ただ、それを無くす原因は分かりません。
「子どもの好奇心を無くす行動を、チリの親がとっているはずだから、私の子どもが産まれるまでに、絶対に原因をつきとめよう!」と思い、常にアンテナを立てて、過ごして来ました。
思い当たる行動を目にする事はあったけれど、日本の親と徹底的に違う部分とは思えません。
ずーっと分からないままでした。
これが二つ目の点です。

そこへ友達の話です。
「赤ちゃんは抱かれる事で、人の温もりを感じ、安心をする。安心しきった心があるからこそ、今度は外への興味が湧いてくる。」
点と点が繋がり、私の今までずーっと疑問に思っていた事が、解決しました。
ビックリしました。
スッキリしました。
要するに、自分が育てられた通りに、育てればいいと言う事には変わりないようで、難しい事ではありません。

↑このページのトップヘ